雲南の旅9・オープンカフェにて(1月11日)
大理の一番の観光スポットは、何と言っても、城壁に囲まれた古城地域だ。着いた日の遅く、古城の街中に行ってみたが、寒い季節なのに、観光客も多く、城門もきれいにライトアップされていて、大理の一大にぎわいスポットとなっていた。
人通りの多い石畳の道沿いに、小さな川が流れていて、そのそばには、露天が並んでいる。春節のデスプレイ用品の臨時専門店も店を広げ、赤い組紐や房の束など、赤一色の商品が、夕暮れの中で、そこだけひときわ明るくなっていた。
洋人街には、しゃれたカフェが並び、店の外にもテーブルが並んでオープンカフェになっている。この季節には、さすがに外で食べる人はいなかったけれど、夏には、さぞこれらのカフェもにぎわうことだろう。
「家のつくりやうは、夏をもってむねとすべし」
その店のクッションにはきれいな模様が刺繍されていて、カフェでご飯を食べていると、ペー族のおばさん達が、その刺繍入りの座布団カバーを売りに来る。それがここの土産にもなっているのだ。食べながら断るのもけっこう忙しい。
それにしても、洋人街とは、変わったネーミングだ。西洋人のことか、東洋人のことか。たぶん、西洋人のことなのだろう。。。メニューは、もちろん中国料理が主流だが、店のインテリアは、無国籍風だった。
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